ココナッツオイルの素晴らしさ

◆ ココナッツオイルの素晴らしさ

ココナッツオイルは、ココヤシの成熟した種子の内側(白い胚乳)からとれるオイルです。

● 中鎖脂肪酸が豊富

※ 中鎖脂肪酸(MCT = Medium Chain Triglyceride)…中くらいの長さ(長鎖脂肪酸の半分程度)の飽和脂肪酸

・ 消化吸収が速い
・ 直接肝臓に運ばれ、素早く分解されてエネルギーになる

ので、中性脂肪になり難く、体に蓄積し難い(太り難い)
中性脂肪値やコレステロール値に、直接の影響が少ない。
大量にエネルギーを消費する部位(脳の神経細胞、筋肉、心筋など)で、速やかに使われる。

長鎖脂肪酸と比べて
消化吸収は約4倍
代謝は約10倍
も速い

基礎代謝が上がり、体脂肪の代謝を助ける
ダイエット効果がある。
体温が上がり、免疫系の機能も上がる。

・ (糖質をある程度制限すると…)ケトン体回路でケトン体を生成
脳のエネルギー源になる。
情報量の多い現代社会で、脳を整理し、毎日、スッキリと過ごすことができる。
アルツハイマー病の予防になる。
細胞のエネルギーを補い(疲労のケア)、慢性疲労症候群(CFS)に効果がある。
過剰な糖質を欲さなくなる(低血糖発作の軽減)
ケトン体のβ-ヒドロキシ酪酸が抗酸化酵素を活性化する(錆びにくくなる)

酸化し難い
植物性油脂には珍しく、90%以上が飽和脂肪酸
熱に強く(約190℃まで大丈夫)、油の中では最も安定している。
料理をしても酸化し難い(劣化し難い)。
酸化安定性が高く、長期間日持ちする。
室温で溶けたり固まったりしても変質しにくい。

※ ココナッツが生育する南国では年中強い紫外線が降り注いでいるので、
  紫外線による酸化から自らを守るため、ココナッツ自身に強い酸化安定性が備わった…と言われている。
コレステロールの酸化を抑制するという報告もある。
※ 植物性の脂(不飽和脂肪酸)は熱に弱い。

・ 白血球の生成を促す
免疫力を上げる。

● ラウリン酸が豊富(約50%)

中鎖脂肪酸内に含まれている。
グリセリンと結合し、モノラウリンになる。
微生物の膜を構成する成分と構造が似ており、
膜を破壊して微生物を殺す(抗菌作用 & 抗ウィルス作用 & 抗真菌作用)。
風邪・インフルエンザ・虫歯・面皰(にきび)などの予防になる。
皮膚の治療にも使われている。
あらゆる世代の方が良質のココナッツオイルオイルを摂取すると良い。


乳児を細菌から守るため、哺乳類の母乳に含まれている(無害)
子どもにも安心して与えることができる。
母乳で育った赤ちゃんが病気になり難いのは、ラウリン酸の働きで免疫力をつけているから。
ラウリン酸の摂取が少ない母親は、母乳内のラウリン酸の含有量が少ない。
免疫系が未発達な赤ちゃんを呼吸器系ウイルスから保護する。


低温圧縮(コールドプレス)を行い、科学的な精製を行っていないココナッツオイルオイルに、より沢山含まれる。
石油などから工業的に作られた洗剤の分子は、
炭素原子が多くの分岐鎖をもって結合しているため、自然界ではなかなか分解し難い。
生物系の油脂から作った分子は、多くが直線の鎖で炭素原子が結合しているため、10倍は分解しやすくなる。
ラウリン酸は生物系の油脂の中で洗浄力が最も高く、石鹸や台所用洗剤などに使われている。


※ 以下のものに対して有効性が…
単純ヘルペス 1型、2型
サイトメガロウイルス
インフルエンザ
エイズウイルス
エプスタイン・バーウイルス(EBV)
呼吸器多核体ウイルス(RSV)
麻疹
黄色ブドウ球菌
ストレプトコッカス・アガラクチアおよび、
A群、F群およびG群連鎖球菌
クラミジア
ピロリ菌
カンジダ、白癬などを含む、多種多様な酵母菌、真菌
など

● ビタミンEが豊富

酸化ストレスを抑える。

● トランス脂肪酸を含まない

血液中の悪玉コレステロールを上昇させ、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクあげるトランス脂肪酸(TFA)を全く含みません。

● 強い保湿作用

肌や髪をしっとり、つやつやに、ハリを…。

● 便秘改善

脂肪酸が、腸の蠕動運動を活性化する。
便を油がコーティーングして、排出しやすくなる。

● 形状変化

20℃以下 固体化
20~25℃ 白濁したクリーム状
25℃以上 無色透明の液体

※ 溶かすときは厚めのお湯(40~50℃)で湯せんする。

● 地球に優しい

農薬を一切使っていないので、土壌汚染の心配がない。
廃棄物が少ない(有効利用が可能)。


バナナ、ハーブ類、とうもろこしやタロイモなどの野菜は、
背の高いココナッツの下で同時に栽培することが可能です(混作可能)。

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